美白ケアを探していて
ビーグレンにしようかアンプルールに使用か迷ってなかなか決められない場合は、
次の3つのポイントで決着をつけましょう。
- 浸透力の差を考える
- 自分の肌の状態を考える
- ハイドロキノンを全てのラインのアイテムに求めるかどうか
浸透力の差を考える
お肌の奥までしっかり成分が浸透することできちんとした効果が実感できます。
その点からいえば、ビーグレンの浸透技術の方が少し優っているように感じます。
麻酔の技術をスキンケアに応用した画期的な技術は他にないのではないでしょうか。
よって、浸透力を考えるならビーグレンをおすすめします。
また、ハイドロキノンの濃度に関してみても
アンプルールは2.5%
ビーグレンは1.9% となっていて、アンプルールの方が濃度が高いことがわかります。
しかし、ビーグレンは浸透技術のおかげで、効果は10倍とも言われています。
以上のことから、ビーグレンの方がより高い効果が期待できそうですね。
自分の肌の状態を考える
新しいスキンケアにするときは、お肌にあうのか、トラブルは起きないか心配ですよね。
今まで、かぶれたり、赤みがでてしまった経験があるかたは、より刺激が少ないアンプルールがおすすめ。
今まで、お肌の調子がよかった人はビーグレンをおすすめします。
(これは、ビーグレンが刺激が強いと言っているわけではありません)
アンプルールは、妊娠中や授乳中のデリケートなお肌にも使えると明言しているのでそういった特別な時期にはぴったりですね。
通常の健康な場合ならビーグレンでも問題ないでしょう。
(ビーグレンに問い合わせたら、妊娠中でも使用できるよう刺激は少ないですと言っていました。心配なら医師に相談してくださいとのこと)
即効性を求めるならビーグレンがいいようですね。
ハイドロキノンを全てのラインに求めるかどうか
ハイドロキノンはシミ消しの最強の成分と言われていて、
ビーグレンもアンプルールもクリームや美容液に高濃度に配合してあり、シミ消しの必須アイテムになっています。
アンプルールの場合は、「新安定型ハイドロキノン」の濃度は低くなりますが、
クレンジング、洗顔、化粧水、クリームにまで配合されています。
一方ビーグレンの場合は、「QuSomeホワイトクリーム1.9」以外には入っていません。
しかし、ビーグレンは高濃度のビタミンC美容液や美白成分入りの化粧水との併用でシミ予防やくすみへの効果も高いです。
ハイドロキノンという成分にこだわりがあり、
ラインで使ってみたいとい方には、ほとんどのアイテムに「新安定型ハイドロキノン」が使われているアンプルールをおすすめします。
一番確実なのは両方のトライアルを使ってみること!!
どうしても決められない方は、ビーグレンとアンプルールの両方のトライアルを買ってみてください。実際に自分の目で確かめて自分で判断したほうが後悔がないと思います。
現品は高いのでお得なトライアルでのお試しは必須ですね!